2月3日の節分の日、節分といえば「豆をまいておこずかいをもらう」というのが私の恒例行事でしたが、オカンの実家の京都では、太巻きを食べるという習慣があるそうです。(最近は関東の人でも皆知っているようですね。)
この太巻きのことを恵方巻と言い、今年は北北西を向いてかぶりつくと縁起が良いということです。
うん、さすが子供の頃から恵方巻きを経験しているだけあって、豪快にかぶりついています。
続いて私の番・・・うん、こうしてみると首のあたりのシワに年齢を感じますね。 どうでもいいか・・・
もう一つ、茨城では馴染みのない風習として「落花生を投げる」というのがあるようです。 茨城では「煎った大豆」を投げていましたが、落花生のほうが汚れなくて回収しやすいので、今年から我が家では落花生を投げることになりました。
なんだか弱弱しい鬼のお面ですね。
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